腐った葡萄、ただのブログ

思ったことを感性豊かに。たまに小説も。

今日見た夢を記します

 

おっす!プラチナだ。

今回は僕が今日見た夢を記入していくぞ

 

 

 

 

 

 

それは暗くてネオンだけが煌びやかに輝く街に僕は一人でいた。

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MOTHER2のムーンサイドみたいだった。

はいがいいえには、なってなかったみたいだ。

今日の気温は3℃というのを見て本格的に冬が来たと錯覚する。

「ネ颱ム晧駅」と書かれた駅の近くにいた僕。

地面がピンクのネオンで騒がしく光っていた。寒さの中に潜む、ネオンの光。人が騒ぐかのように輝いている。

しかし、さっきから「デュンデュン」という電子音(Rawstyleのkickのような音)が聞こえてきている。360°どこを見渡してもその音は鳴り止まない(ちなみにこれの原因は不明だったので多分bgmでしょうかね。)

 

と、目からも耳からも騒がしいこの状態。

人も誰もいない。いるのは僕だけ…

と思っていた矢先、「ギェェェエエエエエエ!!!!!」っていう叫び声が後ろから聞こえた。

 

 

 

 

 

ゴジラだった!!

 

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口から赤色の炎出しながら僕の方へと走ってくる。

僕は「このままだと潰れてしまう」と思い走り出す。

案の定ゴジラは足は遅かった。

僕はと言うとレッドウイングのブーツを履いているがとても早く走っている。なぜだ?

しかしあいつは炎を吐いて来ている。

周りにある建物が炎に包まれ、黒い灰を出しながら倒れていく。

そろそろ体力の限界に近づいてきた時だった。

「ドゴオオオオン!!!」

と大きな音を立てて目の前に倒れてきたのは東京タワー。

東京でもない謎の街にこのタワーがある…のか?

しかしこのままでは潰れてしまう。

とりあえず左右どちらかに行かなければ…

左は壁で行き止まり、右だな…。

僕は右へ走り出した。その矢先、炎がこちらへ飛んできたがバレーのフライングをして回避した。

何とかしてこの街から出ないといけない。

そう思った瞬間、地下への階段が見えた。

とりあえず下に潜ろう、その意思が強く出て僕は地下に行くことにした。

 

地下の階段。

とても長くチカチカする蛍光灯しか光がなく時折足を踏み外しそうになったがなんとか修正しつつ下へ行く。

階段を下り終わり、目の前には薄暗くとても広い謎の空間があった。

よりいっそう寒く感じるその空間。

それはまるでポケモンブラック2ホワイト2のジャイアンホールみたいだ。周りに氷の棘が立っている。

「まさかキュレムと戦うのか?」そう思ったが何も出てこない。何も起こらない。

終わりのないその広い広い空間。

歩けば歩くほど迷子になりそうだ…。

 

 

 

 

 

 

場面転換します

 

 

 

 

 

 

あれからどのくらいが経ったのだろう。

寒さがなくなり程よい気温になった。

時折ドブの匂いや人の血や排泄物を見ながらその空間を歩く。

もはや終わりのない空間。僕は一生ここから出れないのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場面転換します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その瞬間僕はマンハッタンのラウンジにいました(?)

夜景を見ながら飲み物を嗜む僕。

「???どういうこと??」って思ってる人。

 

僕も分かりません

 

走馬灯かと思ったらそんなことなく普通にそういう出来事でした。

飲み物を飲み終わり会計を済まし、ラウンジを出る僕。

さっきのネオンのところとは違う、オシャレな街並であった。

その街を僕は歩いていた。

 

 

 

 

 

場面転換します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何故か友達と「レナウン娘」を踊っていたんですよね

 

 

 

 

ここで夢から覚めました

 

 

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ちなみに起きた時刻が6:13だったため二度寝しましたとさ。終